柳生の漆黒とジ・タうさぎ (FF11)

先日、彫金タルで忍を出す機会がございまして。

せっかくだから放置していたボナンザ武器チケットを使うかなあと

柳生の漆黒をいただくことにしました。

ボナンザ武器は優秀なもの多いなーとしばらく様子見をしていたわけですが

特定の武器を持っていないとどうしようもない！という展開もなさそうでしたので

以前より憧れであった柳生を選択することに。やったぜ！

では早速装備して空蝉を……。

うおおすごい。本当に蝉が範囲化してるわ……感動だ。

うへへ、こりゃいいぜえ……。

巻き込める範囲はこれくらい。特別広くも狭くもない感じ。

ある程度離れた場所で待機している後衛さんなどには余裕で届かないですね。

残念ですがそれは贅沢ではありますか。

複数前衛で敵を囲む場合は他前衛さんを幻影で守りつつ

巻き込んだ人数分、自身のヘイトをより上げられると。

他武器では絶対不可能な素晴らしい武器には違いないですねー。

自身以外に忍者さんがいる場合、蝉を上書きしてしまいそうなのは悩みどころか……。

ナや剣でなくあえて忍で盾をする場面をあまり思い浮かびませんが（）

何とか有効活用していきたいところですｗ

本日の2人3キャラでジ・タうさぎ

冒頭の忍を出す機会というのがジ・タギアスのWrathare。

通常攻撃の追加にデスがありますので忍盾が最適の相手ですね。

剣/忍でも悪くないんですけどウサギはDA持ちらしいのでやはり忍のが安心かと。

SSでは結局1発殴られてますけど

空蝉は勿論サポ暗でスタン、アブゾタックほかアブゾ系で殴らずにヘイトを稼ぐスタイルで。

削りは学さんのメルトン闇門と氷であっさりやっていただけますね。

ほんまつええな……。

特殊技発動でヘイトリセットからブリンクを張られたり、ワイルドカロットで数万HP回復されたりしますので

スタンで発動阻止。発動されたらガ系でブリンク消去やヘイト上げなおしなども必要になりますが

全力の学さん任せならば短時間で終わっちゃいますね。

うーん余裕余裕（うさぎにどつかれながら）。