この度ようやく完成いたしました。
ウルハドシは50個集めるまで誰ともかち合いませんでした(ゴールデンタイムなどは避けていましたが)。
ドラグアはトリガーNMをやれずとも黄色をちょっと育てて箱開けで無問題ですしね。
クロリスさえ乗り越えられれば楽なルートと言えましょう。
色々忙しかったとはいえほったらかしすぎでしたね。
これでまた一つ肩の荷が下りました。いやーよかったよかった。
なーんちゃって。
手持ちの残魂を全部突っ込んでもランク5にしかならなかったでござる。
まだまだ残魂集めを頑張らないといけないようですね。
卒業は遠い。
さて、
前回記事以降も便乗兄妹BFへ突撃してはおりますが
そう簡単には勝たせてもらえないですね。
やっぱりザイドがね……。
初回のja暗黒は目論見通り心眼でかわすも、心眼のリキャ待ち中にもう一度ja暗黒を使われたりとか。
こりゃなかなか酷いね。
まあザイドさえ倒してしまえばあとは時間との勝負。
しょーもない自己強化等時間の無駄、ただただ殴るのみ。
そんなわけで前回の記事から3回目の挑戦でようやく勝利。
残り時間も5分以上と割と余裕もありましたね。
勝つために必要なのは何といってもja暗黒運ですかね(真顔)。
当初はショックウェーブで外野を黙らせて、とかやってましたが剣なら全部抱えつつでも平気でしたね。
強化を消されても自身で掛けなおすのはストライと八双くらいで他はフェイス任せ。
あとはクルタダがどれだけ長生きしてくれるかですかねー。カオスの存在はやはり大きい。
インフィルトレータがとれーた。
カッコイイ。これはロックスタイルせざるを得ない。
コレ自体は先立ってフレンド様とご一緒した時にゲットしていました。
剣吟風+フェイスという接待スタイルでザイドにもja暗黒を使われぬままあっさりと。
残る二人も問題なしで結局15分とちょっとくらいで勝利。
レベル差補正ありの従来のエリアでは盾は何ともタゲを取れない取りにくいので
盾自身が削りを兼ねられるとやはり楽ですね。